筋肉が硬いのは○○○○○不足

筋肉が硬いのは○○○○○不足

この○○○○○○にあたる栄養素は何でしょうか?       

答えは、カルシュウムです。

えっ!と思われる方も多いかと思います。骨の生成に大切な栄養素ではなかったの?と思われるでしょう。ここでカルシュウムについて説明させていただきます。カルシュウムは人体内において無機質中で最も多く含まれ、成人で体重の約2%前後といわれます。

体内カルシュウムの99%は骨や歯の構成成分として蓄積されており、残り1%は血液、筋肉、神経、酵素などに広く分布していて、血液凝固や筋肉の収縮、神経の興奮抑制などの働きを 持ちます。これは、逆をいえば、カルシュウムが不足すると血液が固まりにくくなりケガを しても回復が遅い、筋肉が硬い、すぐにイライラする、といった症状が現れます。

もともと日本の食生活はカルシュウムが不足しやすい環境にあります。実際、厚生労働省が指導している一日のカルシュウム摂取量は600㎎ですが、過去20年間統計を取ると平均550㎎ぐらいしか摂取できていないのが現状です。これにはさまざまな原因があります。最大の原因は飲料水でしょう。日本の飲料水は軟水と言われカルシュウム含有量が少なく、これは欧米と比較すれば大変なハンディキャップとなります。

次にインスタント食品の普及でしょう。実はインスタント食品にはリンが多く含まれています。このリンは過剰に摂取するとカルシュウムの吸収を阻害いたします。(その他の栄養素は過剰に摂取しても尿などで排泄されるだけてマイナスに作用することはありません。リンだけが過剰に摂取するとマイナスに作用します。)

さらには今と昔での野菜の栄養価が違います。例えばホウレンソウ

北海道立中央農業試験場が、ほうれん草のビタミンCの含有率を調査したデーターです。

ほうれん草100g中のビタミンCの量 

・1950年150mg 

・1963年100mg 

・1982年65mg 

・1994年8mg

このデータによると現在35歳~55歳くらいの方が子供の頃に食べていたほうれん草に比べ、現在のほうれん草にはたった10%ほどしかビタミンCが含まれていないことになります。私たちが子供の頃は、ほうれん草が嫌いな子供がほとんどでした。それが現代の子供はほうれん草嫌いな子は少ないそうです。その理由は、ほうれん草に含まれる栄養価が激減したため、味自体が変わってきているのです。これは、ほうれん草だけに限ったことではなくすべての野菜について当てはまります。

私たちの食生活の問題点は、野菜自体の栄養価が減ってきているのに、毎日食べる量が変わっていないということです。単純に言って、昔と同じ栄養(ビタミン・ミネラル)を摂るには野菜を10倍食べないといけない、ということになります。

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